2012/09/28

文字列比較について


http://ynupl.com/kcot/2011/06/03/equals/

印刷プレビュー


「Ctrl + F2」
エクセルだけじゃなくて、Office全体のショートカットキーのようである。

Wordのコネクタについて


Word2007でオブジェクトをコネクタで接続できないなと思ったら、描画キャンバス使わないとダメとか。

Excelの小技(随時更新)

オブジェクトのサイズ変更(移動)
・altキーを押しながら、サイズ変更または移動を行うと、オブジェクトの端をセルにピッタリと合わせてくれる。
・ctrlキーを押しながら、オブジェクトを移動すると、オブジェクトをコピーしてくれる。

・shftキーを押しながら、オブジェクトを移動すると、元の位置を基準として、縦 or 横を真っ直ぐに移動してくれる。


直前の動作を繰り返す
・altキーを押しながら、Enterキーをクリックすると直前の動作を繰り返す
(セル内で alt + Enter をクリックした場合はセル内での改行)

セルの書式設定
・ctrl + 1:セルの書式設定ダイアログボックス表示
・ctrl + 5:取り消し線
・ctrl + b:太字
・ctrl + i:斜体

・ctrl + u:下線


その他

・ctrl + Pageup、Pagedown:シートの切り替え
・ctrl + F2:印刷プレビュー
・ctrl + h:置換
・ctrl + f:検索
・ctrl + p:印刷

・ctrl + a:全て選択(※テキストボックスなどのオブジェクトは選択されない)
・ctrl + n:新しいファイル
・ctrl + o:ファイルを開くダイアログ表示
・ctrl + s:上書き保存

・F2:セル編集モード


・数字を表示する場合でゼロは表示したくない場合、書式の設定で「#」を使用すると良い



・グリッドを表示させない方法
  メニュー→表示→ツールバー→フォームでツールバーを表示
  その中に「グリッド」というボタンがあるので、それでON/OFFを切り替え
・行全体、または列全体をクリックして、ctrl + -(マイナス)で行削除、または列削除
  通常のキーボードならマイナス記号はゼロの隣
・行全体、または列全体をクリックして、ctrl + +(プラス)で行追加、または列追加
  通常のキーボードならプラス記号は
  Lの隣のセミコロンをshiftキーをクリックしながら押す必要があるので、
  必然的にctrl + shift + セミコロンとなってしまう。
  テンキーが付いているならそこのプラス記号を押すことで ctrl + +(プラス) とすることも可能
  また、行の追加は選択した行の上、列の追加は選択した列の左にそれぞれ追加される


・右方向に複数セルを選択した状態で、ctrl + r をクリックすると、選択されたセルの一番左端の内容を選択した全てのセルにコピー
数式が入力されている場合は連続コピー

・縦方向に複数セルを選択した状態で、ctrl + d をクリックすると、選択されたセルの一番上の内容を選択した全てのセルにコピー
数式が入力されている場合は連続コピー

2012/09/27

macのキーボード操作について

mac全体について
・command + tab → アプリケーションの切り替え(※ウィンドウの切り替えではない)
・command + F1 → アプリケーション内でのウィンドウの巡回(※WordでCtrl + F6のイメージ)
・command + M → ウィンドウの最小化(※Dockに入れる)
・command + I → プロパティ表示
・command + DEL → ファイル削除
command + →(右) 文章の最後に移動
command + ←(左) 文章の先頭に移動(※ブラウザだと戻るになってしまう・・・)

・F9 →
全ウィンドウを縮小して全体表示・F10
・F11
デスクトップ表示

・spaceキー:クイックビュー


・アクティブウィンドウのスクリーンショット(アクティブというか、選択)
  command + shift + 4 + space → ウィンドウを選択してパシャリ!

・スクリーン全体を撮る場合
  command + shift + 3

スクリーンショットはデスクトップに保存される。(変更できないのか?)

FireFoxにて
・command + K → Googleの検索バーに移動