2012/09/28

Excelの小技(随時更新)

オブジェクトのサイズ変更(移動)
・altキーを押しながら、サイズ変更または移動を行うと、オブジェクトの端をセルにピッタリと合わせてくれる。
・ctrlキーを押しながら、オブジェクトを移動すると、オブジェクトをコピーしてくれる。

・shftキーを押しながら、オブジェクトを移動すると、元の位置を基準として、縦 or 横を真っ直ぐに移動してくれる。


直前の動作を繰り返す
・altキーを押しながら、Enterキーをクリックすると直前の動作を繰り返す
(セル内で alt + Enter をクリックした場合はセル内での改行)

セルの書式設定
・ctrl + 1:セルの書式設定ダイアログボックス表示
・ctrl + 5:取り消し線
・ctrl + b:太字
・ctrl + i:斜体

・ctrl + u:下線


その他

・ctrl + Pageup、Pagedown:シートの切り替え
・ctrl + F2:印刷プレビュー
・ctrl + h:置換
・ctrl + f:検索
・ctrl + p:印刷

・ctrl + a:全て選択(※テキストボックスなどのオブジェクトは選択されない)
・ctrl + n:新しいファイル
・ctrl + o:ファイルを開くダイアログ表示
・ctrl + s:上書き保存

・F2:セル編集モード


・数字を表示する場合でゼロは表示したくない場合、書式の設定で「#」を使用すると良い



・グリッドを表示させない方法
  メニュー→表示→ツールバー→フォームでツールバーを表示
  その中に「グリッド」というボタンがあるので、それでON/OFFを切り替え
・行全体、または列全体をクリックして、ctrl + -(マイナス)で行削除、または列削除
  通常のキーボードならマイナス記号はゼロの隣
・行全体、または列全体をクリックして、ctrl + +(プラス)で行追加、または列追加
  通常のキーボードならプラス記号は
  Lの隣のセミコロンをshiftキーをクリックしながら押す必要があるので、
  必然的にctrl + shift + セミコロンとなってしまう。
  テンキーが付いているならそこのプラス記号を押すことで ctrl + +(プラス) とすることも可能
  また、行の追加は選択した行の上、列の追加は選択した列の左にそれぞれ追加される


・右方向に複数セルを選択した状態で、ctrl + r をクリックすると、選択されたセルの一番左端の内容を選択した全てのセルにコピー
数式が入力されている場合は連続コピー

・縦方向に複数セルを選択した状態で、ctrl + d をクリックすると、選択されたセルの一番上の内容を選択した全てのセルにコピー
数式が入力されている場合は連続コピー

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